株の勢いを維持、持続させるのは難しい。
ラン栽培の根本の問題がこのことである。
養分のない水ゴケ、バーク、軽石などで植えて、肥料で作る栽培には、
最後にどうしても超えることの出来ない限界、壁が出来る。
この限界の遭遇したとき、ラン栽培は破綻する。
著名な世界の蘭園は、この問題を解決出来ないことで消滅した。
このことがランの切り花経営を難しいものしている。
野性らんの栽培を困難にしている。
これが絶種にもつながってる。
趣味のラン栽培を難しいものにしている。
ランの自生地における枯れ葉の炭素循環が削除されているラン栽培。
ラン栽培の限界、壁のほとんどは、ここに帰結している。
ラン菌を発見し、ラン菌が生息するコンポストがこれまでなかったからである。
ランは菌根植物。
この原理原則から外れた栽培を行ってきたからである。
SUGOI-ne。
ようやく、ラン自生地の炭素循環栽培が可能になった。
ラン栽培の革命である。
これまでの栽培法に固執し、SUGOI-neを否定するものは、
時代に・・・次第に取り残されることになる。
イノベーションのないところに発展も隆盛もないからである。
これがSUGOI-ne栽培のCymbidiumの花だ
ラン菌による炭素循環の糖エネルギーである
雄大、豪快・・・巨大輪。 これがSUGOI-ne栽培のCymbidiumだ!!
宇井清太の名花展会場 80日間咲きつづける。
見る人を絶句させる迫力と熱情とエネルギーにに充ちている
SUGOI-ne・・・・!
宇井清太の夢炎47年蘭展に・・・説明の言葉は要らない
SUGOI-ne栽培の現場のラン展会場。
全品種8000種。
全て宇井清太のオリジナル。 門外不出。
カトレアと比較すると、SUGOI-ne植えのCymbidiumの
豪快、雄大さ、光合成能力の違いが解かるだろ。
SUGOI-neは現場主義である。
スゴイ生育こそ真実である!
人は、この生育を見てSUGOI-neを否定することの愚かさを
知ることになる。
会場の写真 クリック
SUGOI-ne2号ゴールド
地植えして3年後の状態。
この巨大な株に必要なエネルギーはどこから生まれる????
光合成のエネルギーのみでは、この株を維持出来ない!
SUGOI-neの炭素循環の糖を蓄積している。
これが翌年も素晴らしい生育の源になる。
無肥料栽培。
まさに自生地の枯れ落ち葉炭素循環を再現した栽培。
Cymbidiumは鉢に根が廻ると花が咲くのではない。
炭素循環ののない水ゴケ、バーク、軽石栽培では、
地植えではこのようにはならない。
株勢を維持継続できない。
カトレアというランは、どんなに頑張っても
Cymbidiumのようなエネルギーを蓄積できない。
だから・・・水ゴケでもどうにか栽培出来るのである。
葉1枚、2枚で生きなければならない。
この葉で生産するエネルギーは多くはない。
だから、簡単に水ゴケ栽培では作落ち、衰弱してしまう。
こういうランこそSUGOI-ne炭素循環の糖が、
必要なのである。
水ゴケ栽培の鉢で満足してはならない。
これがSUGOI-neだ。
この伸びやかなステム。
カトレア
LC Calumiannt 'La Tuilerie'
と比較すれば、
宇井清太のCymbidiumの豪快、雄大さが解かるだろう。
この豪快なCymbidiumがラン展会場を埋め尽くす。
約80日間咲きつづける。
SUGOI-ne栽培は花保ち・・・抜群である。
ラン展を見た人の感想を聞いてみる
SUGOI-ne、スゴイね。 この言葉しか浮かばない!
このラン展を見ると・・・・・
東京ドームのラン展は
幼稚園のお遊戯会の発表会に見える。
そういうご感想のようです。
SUGOI-ne
宇井清太の炭素循環栽培
これが炭素循環栽培だ
この驚愕のエネルギーは、どうして生まれたのか。
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kouza sa66